『言』の記録 |
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今年の健康診断で、いくつかの項目で注意信号がでた。
飲みすぎ、食べすぎ、体重増加、運動不足。意識して改善しなければならない課題だ。数値による指摘もさることながら、お腹が出てきて困っていて食事の量を減らし体重を減らそうと思っていたところだった。
「目標5キロ減」。しかしさまざまな情報を総合すると、食事等の調整だけではだめで運動もしなければならないことがわかった。お腹が出る理由は、食べ過ぎ、飲みすぎのほかにもあって、実は腹筋の衰えが原因だという。
長年の奔放な飲食生活で無理をしていた状況のなか、昔鍛えた腹筋がお腹が出るのを抑えてくれていたとのことで、いわば10代の頃の柔道、サッカーで残した遺産で食いつないでいたとのことだ。
さらに腹筋、背筋が衰えると腰痛も発生するとのことで、腰痛のなぞも解けた。
さて食事に気をつけながら運動するぞ! となったわけだがこれがけっこうむずかしい。
周りには走る人、歩く人、ジムに行く人、どれもちょっと決断がつかない。毎日のストレッチや腹筋運動も効果的らしい。試しに腹筋をちょっとやってみた。休み休み10回ほどやったところで腹筋がつってしまった。実は階段を登るときに足が痛いと感じることもある。毎日かなり歩いているつもりだが運動不足はかなりのものらしい。
先日成立した介護保険法の中に「筋トレ」に関する内容が含まれており、物議をかもした。
筋肉を鍛えることにより介護を受けなければならない状況を回避することができ、すなわち保険からの支出を減らすという内容である。議論の中心は当然要介護認定を受ける方が筋力トレーニングをすることについてだったが、その先にはそれだけにとどまず、「未来の対象者」も筋力を鍛えろという意味もふくまれていたのか?と思う今日この頃。
(「民主党さっぽろ」2005年7月15日号から転載)