近況報告

2018/06/08
本会議質疑 卸売市場法審議始まる


 卸売市場法及び食品流通構造改善促進法の一部を改正する法律案に対する質疑要旨

1,本法律案の狙いは、規制の極めて少ない産地と消費者を結ぶ市場、すなわち非認定の卸売市場、別名「食品物流センター」を容認することにあるのか(齋藤農林水産大臣)

2,卸売市場の見直しについて、公設、許認可制のもとで取引規制の緩和を盛り込むような改正案に至らなかった理由(齋藤農相)

3,本改正を機に自治体が運営から撤退する可能性が指摘されているが大臣の受け止めは。また、認定市場から非認定市場への転換にはどのような手続きが考えられるか。国から受けた施設整備補助はどうなるか(齋藤農相)

4,将来的に公設の卸売市場の経営がどうなると予測しているか、また、公設市場が存続の危機に瀕した時には、国はどう関与するか(齋藤農相)

5,国民の食料にアクセスする権利に対する国の責務について(齋藤農相)

6,国は国民の台所が経営リスクにさらされることを許容するのか(齋藤農相)

7,国が公設市場の適正配置に責任を持つ仕組みを撤廃することで、責任を放棄したと考えてよいかどうか(齋藤農相)

8,本法案は、消費者の立場も生産者の立場も危うくすると考えるが、見解を問う(齋藤農相)

本会議質疑の記事https://cdp-japan.jp/news/20180608_0575



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